初級

初級

「あく」vs「ひらく」

「あく」は、閉まっていた状態から動いて、人や物、空気が自由に出入りできる状態になる。 「ひらく」は、閉じていた状態から、広がった状態になる。
初級

[N4文法]〜てから

「まずAをして、それからBをする」と言うときに使います。
初級

[N4文法]〜あとで

「まずAをして、それからBをする」と言うときに使います。
初級

[N4文法]〜前に

「まずBをして、それからAをする」と言うときに使います。
初級

[N4文法]〜までに

①A : 時間 → Aの時間になるまで、ずっとBする ②A : 場所 → Aの場所まで、Bする ③A : 範囲 → Aの範囲まで、Bする
初級

[N4文法]〜まで

①A : 時間 → Aの時間になるまで、ずっとBする ②A : 場所 → Aの場所まで、Bする ③A : 範囲 → Aの範囲まで、Bする
初級

「〜あいだ」vs「〜あいだに」(「まで」vs「までに」)

「AあいだB」はBに継続的なこと、「AあいだにB」はBに一回的なことが入ります。
初級

[N4文法]〜あいだ(は)

「Aの時間が続いているとき、ずっとBをする」と言うときに使います。
初級

[N4文法]〜あいだに

「Aの時間が続いているときに、Bをする/Bになる」と言うときに使います。
中級

[N3文法]〜ばかり

「いつも〜(している)/よく〜(している)/〜が多い」と言うときに使います。 ※マイナスの意味が多い