N3

初級

「あく」vs「ひらく」

「あく」は、閉まっていた状態から動いて、人や物、空気が自由に出入りできる状態になる。 「ひらく」は、閉じていた状態から、広がった状態になる。
初級

[N4文法]〜までに

①A : 時間 → Aの時間になるまで、ずっとBする ②A : 場所 → Aの場所まで、Bする ③A : 範囲 → Aの範囲まで、Bする
初級

[N4文法]〜まで

①A : 時間 → Aの時間になるまで、ずっとBする ②A : 場所 → Aの場所まで、Bする ③A : 範囲 → Aの範囲まで、Bする
初級

「〜あいだ」vs「〜あいだに」(「まで」vs「までに」)

「AあいだB」はBに継続的なこと、「AあいだにB」はBに一回的なことが入ります。
初級

[N4文法]〜あいだ(は)

「Aの時間が続いているとき、ずっとBをする」と言うときに使います。
初級

[N4文法]〜あいだに

「Aの時間が続いているときに、Bをする/Bになる」と言うときに使います。
中級

[N3文法]〜ばかり

「いつも〜(している)/よく〜(している)/〜が多い」と言うときに使います。 ※マイナスの意味が多い
上級

[N2文法]〜ばかりだ

過去から現在まで、「Aに変わっている途中だ」と言うときに使います。
語彙

[N2語彙]-者、-家、-師、-員、-士、-手、-官

「どんな人か」を表す接尾辞(-者、-家、-師、-員、-士、-手、-官)の使い分けについて解説します。
語彙

[N2語彙]-費、-代、-賃、-料

「-費」のイメージ:大きい分類に使われます。中に小さく分かれたものが入っているイメージ。「-代」のイメージ:〜のために払う(払った)お金。〜の代わりに払うお金。「-賃」のイメージ:人にしてもらったことに対して払うお金。「-料」のイメージ:一定に決められたお金。(あらかじめはかって、金額を決めた!)