N2

上級

[N2文法]〜ばかりだ

過去から現在まで、「Aに変わっている途中だ」と言うときに使います。
語彙

[N2語彙]-者、-家、-師、-員、-士、-手、-官

「どんな人か」を表す接尾辞(-者、-家、-師、-員、-士、-手、-官)の使い分けについて解説します。
語彙

[N2語彙]-費、-代、-賃、-料

「-費」のイメージ:大きい分類に使われます。中に小さく分かれたものが入っているイメージ。「-代」のイメージ:〜のために払う(払った)お金。〜の代わりに払うお金。「-賃」のイメージ:人にしてもらったことに対して払うお金。「-料」のイメージ:一定に決められたお金。(あらかじめはかって、金額を決めた!)
上級

[N2文法]〜一方だ

過去から現在まで、「Aに変わっている途中だ」と言うときに使います。
上級

[N2文法]〜反面

一つの物事について、「Aという面もあればBという面もある」と言うときに使います。→ABの主語が同じ
上級

[N2文法]〜一方(で)

①一つの物事について、「Aという面もあればBという面もある」と言うときに使います。→主語が同じ ②「AとBが同時に起こっている」と言うときに使います。→主語が違う
中級

[N3文法]〜のに対し(て)(対比)

A、B二つの物事を比べて(対比して)説明するときに使います。 AとBには反対・対立の関係にあることばがきます。
中級

[N3文法]〜に対して(対象)

A(人)のBに向かう動作や態度(C)を言うときに使います。
中級

[N3文法]〜として

「AはBという立場・カテゴリーでCする/Cだ」と言うときに使います。 A=Bになります。
上級

[N2文法]〜からには

「Aだから、当然Bだ」と言うときに使います。