2021-12

上級

[N2文法]〜反面

一つの物事について、「Aという面もあればBという面もある」と言うときに使います。→ABの主語が同じ
上級

[N2文法]〜一方(で)

①一つの物事について、「Aという面もあればBという面もある」と言うときに使います。→主語が同じ ②「AとBが同時に起こっている」と言うときに使います。→主語が違う
中級

[N3文法]〜のに対し(て)(対比)

A、B二つの物事を比べて(対比して)説明するときに使います。 AとBには反対・対立の関係にあることばがきます。
文法比較

「〜に」vs「〜に対して」

「〜に対して」は、「〜に」と同じように使えますが、2つのポイントを押さえるといいでしょう。
中級

[N3文法]〜に対して(対象)

A(人)のBに向かう動作や態度(C)を言うときに使います。
中級

[N3文法]〜として

「AはBという立場・カテゴリーでCする/Cだ」と言うときに使います。 A=Bになります。
中級

[N3文法]〜にとって

「AはBの立場で考えるとC」と言うときに使います。
上級

[N2文法]〜からには

「Aだから、当然Bだ」と言うときに使います。
上級

[N2文法]〜以上(は)

「Aだから、必ずBする」「Aだから、当然Bする」と言うときに使います。